新しいセクハラ、古いセクハラ - あなたを守る情報管理!情報セキュリティとリスクのマネジメント

新しいセクハラ、古いセクハラ

これまでのセクハラは、
男性上司から女性の部下に対する不適切な言動が原因となる場合がほとんどだった。

きわめて単純な例で、
・交際の有無、結婚の予定
・家族関係
など、業務とは直接関係のない言動が問題視されてきた。

相手の身体に触れる行為は、当然、ハラスメントの対象である。
肩たたきや、肩を揉む行為は、そのときの状況による。
懇親会の席上での、お酌も同様。

米国では、
「コーヒーを勧める」という発言が、
「飲みたくもないコーヒーを強要した」
としてセクハラとみなされた米国での事例が著名です。

日本でも、相手が嫌がる行為かどうかで判断される事例が出てきています。
これから、送別会や歓迎会など、
本来は親睦を深めるための行事や場が、
溝を深めることにならないように、あらためて自分の普段の言動を
見直しておいたほうがよさそうです。

第三者委員会が判断すると、職場での普段の様子より、
個別の行為が該当するかどうかで、判断される場合が増えるからです。

海外の現地法人で勤務する幹部だけでなく、日本でも、
いったん嫌われてしまうと、すべてが嫌いという、
新しいタイプの事例も出てきそうです。


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