先月、紹介させていただいた歓作人は、
実は1年ほど前に、新しいタイプの監査人として、
発想転換、行動転換のすすめとして話をさせて頂いたものです。
日本システム監査人協会が開催した
「CSAフォーラム」で発表させていただきました。
その後、
自分自身は、率先実践して、
企業経営者が関心を持っていただくように業績向上の成果を
示そうと、事例集めのための行動転換をしています。
どちらかというと、
暗いイメージ
固いイメージ
問題が発生したあとの、後始末
というイメージの強い監査を
もっと積極的で、
もっと前向き(先手必勝)で、
定期的に時代にあわなくなりそうな部分を監査して構造転換する
(がんの早期発見、健康診断のイメージ)
に切り替えたいと期待しています。
従来と同じ考え方では、前向きの発想に至らないからです。
今の状況は、これまでの考え方の結果です。
今業績が悪い、思うような結果が出せていないのは、
発想が後ろ向きだからです。
(マイナスのリスクばかり考えているから、
プラスのリスクであるチャンスに気づかず、
実は、マイナスばかりが目に付くので、マイナスを拾っている)
監査人も、大胆に行動を転換して、
歓作人型の監査を提案しています。
これまでと同じやり方では、前向きの行動に至らないからです。
今の状況は、これまでの行動の結果です。
今年は、少しは金持ち監査人になる方法を提案しています。
なぜなら、これまでと同じ考え方・やり方では、
前向きの発想と行動に至らないからです。
今の状況は、これまでの考え方と行動の結果です。
(できなかった、やらなかった行動は、
できない、やらないという判断の結果です。)
監査人自身が、自分で実践した結果、
少しは経済的にも豊かになると、信頼性も増すでしょう。
監査の基本は、客観性ですが、
業績を伸ばす監査に必要な要素としては、
実際に、成長戦略、業績急拡大を経験した監査人のほうが、
より業績改善につながる指摘ができると思うのですが。
長期的に見て、
どちらが企業経営にプラスの成果をもたらすでしょうか。
監査という観察力を、
プラスに活用するか、
マイナスに活用するか、
両方が必要なのですが、比重のかけ方を調整すると、
もっと成果に結びつく監査ができます。
そのような監査をめざし、実践しています。