プラス監査の考え方

先日、喜びを作る監査人(歓作人)の話をさせて頂きました。
まだ一部の方ですが、すごく好評です。

なぜかというと、

監査人のイメージはしかめっ面をして、
いつも渋い顔をしている方が多い。

そのような雰囲気では、
なかなか都合の悪う資料は出しにくい、
嵐の去るのを待ちたい、という気持ちになる、というのです。

でも、
監査人が、喜びを作ってくれる歓作人なら、
都合の悪い情報もさらけ出して、どうすれば改善できるか、
一緒に考えてもらえるので、うれしい。

あなたはどちらのタイプでしょうか。
長期的に見て、
どちらが企業経営にプラスの成果をもたらすでしょうか。

ISOの監査(品質マネジメントシステムや環境マネジメントシステム、情報セキュリティマネジメントシステム)では、

Good Point

という評価基準が用意されています。

実際に監査報告書には、指摘事項とともに、
他社の模範となるようなグッドポイント(がある場合)を報告します。

これは、同じような考え方ですが、
歓びの達成状況を監査する歓査は、
もっとGoodPointが多い評価をします。

つまり、
GoodPointの達成状況
GoodPointをより確実に維持達成する
GoodPointをよりレベルの高いGoodPointにする
そのための状況評価をする訳です。

このための理論的枠組みとして、
コーチング技術
目標達成の価格
スピードコーチング
などを学び、実践しながら
個人の心理面、動機づけ、
組織の活性化について研修を重ねています。


毎日のように、
ダメダダメダといわれるよりは、

大分良くなった、でももっとよくするにはxxしたほうがいい

とアドバイスされるほうが、
目標達成の意欲だけでなく効率が高まると思いませんか。

プラス監査
というのは、
このようなグッドポイントをより高めることにより、
個人や企業の目標達成を支援する活動です。

グッドポイント監査のほうがわかりやすいかな。

(2009.10.22一部加筆)

監査と歓作
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