迷惑メールに見る情報管理のトレンド

迷惑メールのタイトル、発信人の表示を見ると、
情報管理についてのトレンドを垣間見ることができます。

迷惑メールのメールボックスを見ると、
最近増えているのが、女性の名前を表示した「出会い系」迷惑メール。

・主婦サークル
・地元の交際倶楽部
・その他、個人名のもの

このほとんど(全てではないところが悩ましい)が、
迷惑メールです。

昨年12月の特定メール禁止法の改訂で、
「相手の了解を得ない、一方的なメールの送りつけ」は
禁止されたはずなのに、減らないどころか増えています。


派遣の仕事を解約されて、
仕事を変えた方もいらっしゃるのかも知れませんが、
この種のメールは、ばっさり、ゴミ箱です。

このような作業に時間をとられること、
業務用の重要なメールが紛れてしまうこと、
これは重要なセキュリティ上の課題です。

通信の履歴をさかのぼることで、メールプロバイダは、
発信源を特定できるはずなので、できるだけ「迷惑メールの受信報告」を
続けていますが、フィルタの学習効果もなかなかあがりません。

メールアドレスは、どの程度信用できるかわかりませんが、
乱数のような文字列のものも増えています。
これは意図的で悪質な発信者です。

不適切なメールの大量発信として、
早く発信者や組織を摘発してもらいたいものです。

これまでにも、
迷惑メールフィルタの設定、
メールアドレスを変更するなどして対応してきましたが、
皆さんはいかがですか。

サイバーテロ